ぐる
こんにちは!ぐるです。
沐浴槽の種類めっちゃありますよね。
昔ながらのプラスティックの沐浴槽から、空気を入れて膨らませるベビーバス。
わたしは里帰りしていたということもあり、実家の都合を聞きながら検討しました。
我が家では西松屋のシンク型ベビーバスを購入したのでレポをします!
西松屋のシンク型ベビーバスにした理由
沐浴槽は誰が、どこで(場所)使うかという状況によってさまざまです。
また、使わない時間収納しておきたい!というのであれば、折り畳み式のものや、膨らませて使うベビーバスを検討してみてください◎
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我が家(+実家)の沐浴槽の条件はこんな感じでした
- 実家のシンクで使いたい
- 私(親)の兄弟が多いため、長く使えるもの
- 昔ながらの沐浴槽でいい
- 使わなくなったら洗濯物の予洗いに使ってもいいかも
という条件だったため
西松屋のシンクベビーバスに決定しました。
いつまで西松屋のシンクベビーバスを使用したか
使用していた期間
一般的には生後1ヶ月で卒業してもいいというベビーバス。
実は我が家は、生後4か月ごろまで使用していました。
その理由は、旦那が帰ってくるのが遅いため、私1人で息子と一緒にお風呂に入る自信がなかったためです。
だんだんと大きくなってきて、沐浴槽で入れるには狭くなったタイミングで沐浴を卒業しました。
沐浴槽以外の使い方
洗濯物の予洗い
離乳食が始まると食べカスでベタベタになるので、予洗いをしたり、漬けて置いたりしたいときに活躍していました。
水遊び
水遊びが大好きなので、夏の間はベランダで使っていました。
10か月くらいの時に使っていましたが、大分狭いですね。笑 大きくなりました。
まとめ:西松屋のシンクベビーバスは大活躍◎
ベビーバスは、誰がどんな場所で使うのかをしっかりと考えるといいでしょう◎
一時期しか使わないですが、沐浴は結構大変です。
自分や沐浴してくれる人の状況を考えて、準備していきましょう!
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