保冷剤シートでベビーカーやチャイルドシートの暑さ対策

妊娠・育児
ぐる
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こんにちは!ぐるです。

管理栄養士で1児のママです。

暑くなってくると、ベビーカーやチャイルドシートが子供の汗でびっしょりになります。

特にベビーカーは地面からの照り返しもあり、暑さ対策をしたいですよね。

数ある暑さ対策の中でも、わたしが使っている保冷剤シートを紹介します

保冷剤シートで夏のお散歩対策

保冷剤を使うタイプと、素材がひんやりするタイプと2種類あります。

わたしが買ったのは保冷剤を入れて冷やす保冷剤シートなので、そちらを紹介します◎


デメリット

  • 保冷剤が冷えてないと使えない
  • 保冷剤の種類が、冷やしても凍らないタイプでないと痛い
  • 通気性が悪いため、保冷の必要がないときは外さないといけない

メリット

  • 保冷剤を変えれば長時間使える
  • 収納がコンパクト
  • 持ち運びしやすい
  • 装着が簡単なため、チャイルドシートとベビーカー間の付け替えがしやすい
  • 固まらない保冷剤は、発熱時にも使える!

保冷剤の持続時間ってどれくらい?

5時間かかる義実家へお盆に行ったときに、チャイルドシートに装着してから3時間ほどでぬるくなりました。

その後、予備の保冷剤を入れ替えました。

サービスエリアで止まるたびに、変えてあげられると気持ちいのかなと思います。

3時間以上出かけるときは、予備の保冷剤を持って行っていくべきです◎


長距離移動、保冷剤はこれに保存!

発泡スチロール

保冷剤は発泡スチロールに入れておくのが安価で済みます。

ダイソーで150円で買えます◎

発泡スチロールはスーパーでもらえる店舗もあります。

保冷バッグ

なるべく荷物を減らしたい場合は、保冷バッグで!

使う予定のある保冷剤以外にも、たくさん保冷剤を入れておくとぬるくなりずらいです。


クーラーボックス

今はキャンプ用品で氷が溶けにくいクーラーボックスや容器もあります。

長距離移動が多い人は持っておくと便利です◎



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