保育園でアンパンマンの水筒を使わせてみた│口コミ

保育園

1歳児の息子が保育園で使っている水筒。

以前は、西松屋の2wayマグ スパウト&ストローのストロータイプを使っていました。

そんな時、保育園の先生に

保育園の先生
保育園の先生

自分で水筒のフタの開け閉めできるものに変えられますか?

と言われたので、アンパンマンの水筒を用いることにしました◎

アンパンマンの水筒を調べると、たくさんの種類があります。

今回紹介するのは、こちらの水筒のわたし目線の口コミです。


検討中のママさんパパさん、参考にしてください。

ちなみに家では、munchkinのマグを使用しています。

アンパンマンの水筒について

アンパンマン水筒 部品
アンパンマン水筒 部品

今回紹介するアンパンマンの水筒は、保冷タイプの水筒です。

保冷機能のついていないタイプの水筒は↓からチェックしてください◎


商品名:ストロー付ダイカット水筒(保冷)

参考価格:1900円(税抜き) 2090円(税込み)

品番:KK-318

サイズ:幅110×奥行98×高さ190mm

容量:400ml

食器洗い乾燥機:使用不可

ホームページより抜粋

アンパンマン水筒│デメリット

デメリット 写真
デメリット 写真

ギュッと蓋をしないと漏れる

「アンパンマンの顔を正面に向くように締めてください」という表記があります。

しかし、少しずれるくらいにしっかりと締めないと、こぼれてきます。

しっかりと締めれば問題なく使えるので、惜しいなと思っています。

説明書にも、横にして使わないようにという記載がありました。

2歳児が持つには重い

容器が200g+水分が400ml入るため、たくさん入れてしまうと、重くなります。

息子の保育園では、園外に行くときは、先生が持って行ってくれてくれるため、現在は問題なく使えています。

園の方針を確認しておくといいと思います◎

分解がしにくい

一部外しにくいパーツがあり、手間だなという印象を受けます。

分解しにくい箇所
分解しにくい箇所

力任せに引っ張ると切れてしまいそうで、怖いなと思っています。

中身が見えない

本体自体にも重さがあるため、軽く振ることで内容量がわかります

遠くからみて中身が見えないと、わかりにくいなーと思いますね。

アンパンマン水筒│メリット

開閉がしやすい

ワンタッチで開くため、本人も理解しやすく、1度教えただけで習得していました。

閉めるときも、力はいらず簡単にできます◎

保冷機能がある

麦茶を入れることがほとんどのため、腐りやすい麦茶を1日中入れておくのは気になります。

保冷機能があると、夏場でも安心ですね。

紐が付けられる

自分で持つことができるという利点以外にも、ベビーカーに引っかけることができます。

そのため、公園へ遊びに行ってのどが乾いても勝手に飲むことができます。

鞄から出す手間を省けるのは個人的にありがたいです◎


フックは100均でも売っているので、わたしはそれでも十分だと思っています!

お下がりにできる

アンパンマンは、男の子も女の子好きですよね。

水筒本体の作りもしっかりしているため、お下がりにもできます。

消耗しやすい、パッキンは別売りで購入することができるので、衛生面でも安心ですね!

検索すると出てくる「危険」の謎

別メーカーの水筒の口コミだった

結論を先にいうと、紹介してきたアンパンマンの水筒のことではありませんでした。

別のメーカーのアンパンマンの水筒のようでした。

気になる方はこちらから

まとめ

子供が使うものって、どれも可愛くてついつい見た目で選んでしまいますよね。

見た目もこだわりたいですが、商品の質にもこだわっていきたいですね!

口コミをよく読んで、素敵な買い物をしてください◎

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